今年のセンター試験の数学は難しくなったと言われていますが当塾「数学専門ゼミナール」の生徒の結果は平均点はもちろん超えており、それまでの模試の結果よりも本番の数学ⅠAⅡB合計で40点ほど得点が上がりました。合格までまだまだ安心はできませんが第一志望大学の学部学科に出願することができます。
このような結果を得ることができた当塾の指導の一部を紹介したいと思います。
センター試験の平均点の中間発表から数学ⅠAの平均点は51.89、数学ⅡBの平均点は49.05であることが分かりました。
前年度からの差は数学ⅠAに関しては-7.79、数学ⅡBに関しては-4.16となっておりやや難化したとなっています。
おもに全国平均が下がった原因は数学ⅠAは「あまりみかけない形式の問題が出題された」ことで、数学ⅡBは「計算量は例年通り(多い?)だが、数列がやや見かけが複雑なことと、ベクトルの空間把握がやや難しかった」ことが多く挙げられています。
これらの対応として過去問などのマーク演習「だけ」を「ただただ反復練習をする」ことで対応するのはかなり難易度が高いものだと思います。それ以上のプラスαを学習または身につけている生徒は対応できたことでしょう。
当塾では
「計算過程の工夫の仕方」
「問題の流れを理解」
「解いている途中に迷子にならない」
ことなどを意識して指導をしておりました。(その他もありますが・・・)
このような指導をしているうちに生徒自身も成績の伸びは実感していました。
生徒が「入塾してよかった」とセンター試験の本番前に言ってくれたことは心に残りました。
苦しい時期があったからこその思いであると推察します。
センター試験が今年で終わり、共通テストに変わることが話題になっていますが、数学の指導者としてやるべきことはさほど変わらないと思っています。とにかく「ちゃんとした力」を身につけることができるような指導をやり続けたいと思います。
ただ今日概要の一部が発表されることはかなり興味をもってはいます。